算数ブロック・10のまとまり
位取り板の上のブロック、10のわくに置く2色のおはじき、とび方をかける数直線を、そのまま電子黒板に映せます。
合計
0
ブロックを置いて数をつくろう
ブロックをタップするか板にドラッグ・十や百のブロックをタップするとばらせます・板の外へドラッグすると取りのぞけます
算数ブロック・10のまとまりについて
具体物を動かすと、記号で計算する前に数の意味をつかめます。このツールは、教室でおなじみの3つの教具を画面に用意しました。百の位・十の位・一の位に分かれた位取り板のブロック、1つまたは2つの10のわくに置く赤と黄色のおはじき、そして0〜10、0〜20、0〜100の数直線です。数え方、位取り、10のまとまりづくり、くり上がり・くり下がり、数直線を使ったたし算・ひき算の授業に使えます。
合計の欄には数と、300 + 40 + 7 のように位ごとに分けた式が表示されます。「合計をかくす」を押せば、児童が数えてから答えを確かめられます。授業用プレゼンモードでは大きなブロックを電子黒板いっぱいに表示します。ボードは端末に保存され、登録なし・無料で使えます。
使い方(3ステップ)
教具を選ぶ 位取りには「ブロック(百・十・一)」、数え方と10づくりには「10のわく」、とび方で考えるたし算・ひき算には「数直線」を選びます。ブロックでは0〜999の数を入力して「つくる」を押すこともできます。
いっしょに動かす ブロックやおはじきをタップするか、ボードにドラッグします。十のブロックをタップすると一のブロック10こにばらせ、「十にまとめる」でまたまとめられます。数直線では、スタートの数をタップしてから、とび先をタップします。
合計をかくして問いかける 「合計をかくす」(プレゼンモードでは T キー)を押して、児童に数えたり式を書いたりさせてから答えを見せます。「ボードをクリア」で今の教具が空になり、次の問題に進めます。
授業での使い方
10のわくでぱっと見
「10のわく」を選び、「合計をかくす」を押してから「ランダムな数」を押します。数秒だけ見せて「いくつ?あといくつで10?」と問いかけ、どう見えたかを話し合ってから答えを見せます。「2つ」を選べば20まで扱えます。
おはじきで10の合成・分解
10のわくを赤いおはじきでいっぱいにし、いくつかをタップして黄色に裏返します。合計の欄に「赤7 + 黄3」のように表示され、児童は 7 + 3 = 10 の式を言います。1こずつ裏返しながら、何が変わったかを話し合いましょう。
くり下がりのあるひき算
52 − 17 なら、52 を入力して「つくる」を押します。一のブロックが2こしかないので、十のブロックを1本タップしてばらすと、ボードは 40 + 12 になります。一のブロック7こと十のブロック1本を取ると35が残ります。1つの位が9をこえると、その数が赤くなります。
数直線で5とび
0〜100の数直線を選び、スタートを0、とぶ大きさを5にして「5すすむ」を何回か押します。0 + 5 + 5 + 5 = 15 と式がのびていくのに合わせて、クラスで数えましょう。合計をかくしていると、答えは「?」になります。
よくある質問
ブロックでいくつまでつくれますか?
0から999までの整数を入力して「つくる」を押すと、百・十・一のブロックで表示されます。ボードには百のブロックを9こまで、十と一のブロックをそれぞれ30こまで置けるので、まとめる前に1つの位に9こより多く集められます。
何年生向けですか?
幼児から小学校低学年向けです。10のわくは数え方と10づくり、0〜10・0〜20・0〜100の数直線は数えたし・数えひき・とび数え、999までのブロックは位取りとくり上がり・くり下がりに向いています。分数や負の数には、別の数直線ツールを使ってください。
数直線で、もどりながらひき算を見せるには?
スタートを13、とぶ大きさを5にして「5もどる」を押します。しるしが左へとび、矢印の弧がえがかれ、式は 13 − 5 = 8 になります。「1つもどす」で最後のとびを取り消せます。
Chromebook や iPad で使えますか?保存されますか?
はい。登録もダウンロードも不要で、ブラウザだけで動きます。ブロックやボタンは指で操作しやすい大きさです。ボードはその端末に保存されるので、ページを再読み込みしても消えません。