時計の読み方を学ぶ学習時計
本物の時計と同じように動く大きな時計に、デジタル時刻とことばの時刻、2つの練習ゲームを用意しました。電子黒板にそのまま映せます。
10:10
10時10分
青い長い針(分)か赤い短い針(時)をドラッグしてください。長い針を回すと、本物の時計と同じように短い針も動きます。
時計の読み方を学ぶ学習時計について
時計を読めるようになるには、長い針と短い針がどう一緒に動くのかを目で見ることが大切です。この時計では、長い針(分)をドラッグすると、歯車でつながった時計のように短い針(時)も動きます。3時半なら、短い針は3と4のちょうど真ん中。下にはデジタル時刻と、「3時15分」「3時半」「4時10分前」のように授業で使う言い方の時刻が表示されます。
針の動く単位を1時間・30分・15分・5分・1分から選んで単元の進み方に合わせ、準備ができたら練習ゲームへ。Chromebook、iPad、ノートパソコン、電子黒板のブラウザで無料で使え、インストールや登録は不要です。
使い方(3ステップ)
単位を選ぶ 「針の動く単位」で1時間・30分・15分・5分・1分のどれかを選びます。針の動き、「ランダムな時刻」ボタン、2つのゲームはすべてこの単位に合わせて出題されます。
みんなで動かしてみる 「自由に動かす」モードで針をドラッグするか、矢印キーや「−1時間」「+1時間」ボタンを使います。「ランダムな時刻」「今の時刻」も使えます。デジタル時刻、ことばの時刻、午前 / 午後、分の数字は表示を切り替えられます。
練習して大きく映す 「何時ですか?」では4つの選択肢から正しい時刻を選び、「時計を合わせよう」では針を指定の時刻に合わせて「答え合わせ」を押します。「授業用全画面モード」なら時計を画面いっぱいに表示し、広告も隠れます。
授業での活用アイデア
単位を少しずつ細かく
最初は1時間と30分から始め、学習の進み具合に合わせて15分、5分、1分へ。ゲームの問題も選んだ単位に合わせて出るので、まだ習っていない時刻は出てきません。
長い針を1周させる
長い針を3時ちょうどから4時ちょうどまでゆっくり回し、短い針が少しずつ進む様子をみんなで見ます。3時15分、3時半、4時15分前で止めて、ことばの時刻を声に出して読みましょう。
クラス全員で「何時ですか?」
全画面モードで、子どもたちに答えを指さしてもらってから先生がタップします。まちがいの選択肢は針を逆に読むなどのよくある誤りから作られるので、話し合いのきっかけになります。スペースキーで次の問題へ。
ペアで「時計を合わせよう」
ペアで針を合わせて「答え合わせ」。まちがえると、短い針と長い針のどちらが合っているかのヒントが出て、「答えを見る」を押すと針が正解まで動きます。スコアと連続正解がやる気につながります。
よくある質問
長い針を回すと、短い針も本当に動きますか?
はい。長い針を回すと短い針も一緒に進み、長い針が12を過ぎると次の時になります。短い針をドラッグしたときは時だけが変わり、分はそのままです。
「何時ですか?」のまちがいの選択肢はどう決まりますか?
3つのまちがいは、長い針と短い針を取り違える、時を1つずれて読む、文字盤を逆向きに読む、といったよくある誤りから作られ、足りないときはランダムな時刻で補います。選択肢はデジタルかことばで表示できます。
今の時刻や午前・午後も表示できますか?
はい。「今の時刻」を押すと、端末の現在時刻に合わせます。「時計と表示に出すもの」で午前 / 午後をオンにすると、デジタル時刻の前に午前・午後が付き、針が12を過ぎると自動で切り替わります。
設定は保存されますか?
はい。単位、モード、時計に表示する項目、音の設定はこのブラウザに保存されます。スコアと連続正解はモードや単位を変えると0から数え直し、「スコアをリセット」でいつでも消せます。