教室の騒音メーター
教室の声の大きさを、みんなが見える色に。緑・黄・赤が電子黒板の上でリアルタイムに変わります。
マイクオフ
マイクはオフです
「マイクをオン」を押すと始まります。
グループ活動では下げ、静かな読書の時間には上げましょう。
音量はこの端末の中でリアルタイムに測るだけです。録音やアップロードは一切しません。
教室の騒音メーターについて
「声のボリュームを下げて」と何度も言う代わりに、話し声にすぐ反応するメーターを映してみましょう。音量は0〜100のバーで表示されます。40未満は緑で笑顔と「しずかでいいね」、40〜70は黄色で「ちょっとにぎやか」、70を超えると赤で「うるさすぎ!」。授業を止めなくても、子どもたちが自分で声の大きさを調整できます。
赤になると「あと3秒でチャイム…」とカウントダウンが表示され、赤が3秒続くとやさしいチャイムが鳴ります。うるさいままなら、もう一度鳴ります。音量はこの端末の中でリアルタイムに測るだけで、録音やアップロードは一切しません。「マイクをオフ」を押すかページを離れると、マイクはすぐに止まります。Chromebook、iPad、ノートパソコン、電子黒板でインストールなしで使えます。
騒音メーターの使い方(3ステップ)
マイクをオンにする 「マイクをオン」を押し、ブラウザに聞かれたら「許可」を選びます。誰かが話すとすぐにバーが動きます。
感度を合わせる 教室やマイクによって聞こえ方は違います。ちょうどよい声の大きさで活動してもらい、バーが緑に収まるまで「感度」のスライダーを動かしましょう。設定は次回のために保存されます。
全画面で映す 「授業用全画面モード」では、大きな顔のマークとバーとともに画面全体の色が変わり、広告は表示されません。始める前に「チャイムを試す」で音を確認できます。
教室での活用アイデア
個人で取り組む時間に
プリントや問題演習の間、全画面で映しておけば、色とメッセージが先生の代わりに教室の様子を伝えます。
グループ活動に
話し合いには多少の声がつきものです。感度を下げれば、ほどよい話し声は緑のまま、本当に声が大きくなったときだけ赤になります。
声のものさしの練習に
年度の初めに、ひそひそ声、ペアの声、グループの声を実際に出してみて、それぞれがバーのどこに来るかをクラスで確かめましょう。
雨の日の教室での休み時間に
「やさしいお知らせチャイム」をオンにしておけば、にぎやかになりすぎたときに、先生が声を張り上げなくてもチャイムが知らせてくれます。
よくある質問
子どもの声は録音されますか?
いいえ。ブラウザがリアルタイムの音量の数値を計算するだけです。音声は録音も保存も送信もされず、「マイクをオフ」を押すかページを閉じるとマイクは止まります。
本当のデシベルを測っていますか?
校正された騒音計ではなく、端末のマイクに入る相対的な音量を表示しています(マイク入力のdBも表示されます)。だからこそ「感度」が大切です。教室に合わせて一度調整すれば、緑・黄・赤がクラスの約束どおりの意味になります。
チャイムの音を消せますか?
はい。「やさしいお知らせチャイム」をオフにすると、色と顔のマークだけで知らせます。メーターは自分のチャイムの音を無視するので、チャイムのせいで赤が続くことはありません。
マイクがオンになりません。
最初はブラウザが許可を求めるので「許可」を選んでください。以前ブロックした場合は、アドレスバー横のアイコンからマイクを許可し直します。学校で管理している Chromebook では、ICT 担当者の許可が必要な場合があります。