10分タイマー
教室のいちばん後ろの席からも見える、大きなリングの10分タイマー。
かんたん設定
10分タイマーについて
10分は、個別学習や班活動のひと回り、少し長めの読書にちょうどよい時間です。このページはタイマーが10:00にセットされた状態で開きます。電子黒板に映して少人数のグループを指導している間、「あと何分?」にはリングが答えてくれます。
リングは残り5:00で黄色に、最後の2分は赤に変わります。「赤になったら、今の問題まで終わらせる」とクラスで約束しておくと、グループの交代がスムーズになります。
まだ10分が長く感じられるクラスなら、5分タイマーから始めて、終わる前に「1分追加」を押してみましょう。数日ごとに1分ずつ延ばしていけば、10分も無理なく続けられるようになります。
少人数指導の10分間
課題を説明して「スタート」 ほかの子どもたちは、ファンファーレが鳴るまで自分で課題に取り組みます。質問は少し待つと約束しておきます。
グループを指導する 緑・黄色・赤と変わるリングが、先生があとどのくらい手が離せないかをクラス全体に伝えます。
次のグループと交代 時間になったら「もう一度」ですぐに次の10分を始めるか、「リセット」で10:00に戻し、次のグループが席に着いたら「スタート」を押します。
10分タイマーの活用アイデア
個別学習の時間
先生が一つのグループを指導している間、ほかの子どもたちは自分で課題を進めます。いつもの質問には、リングが代わりに答えます。
班活動のローテーション
活動ごとに10分ずつ。交代のたびに「リセット」を押すか、全画面モードならRキーを押します。
朝読書
10分間の静かな読書は、多くの小学校のクラスで無理なく取り組める目標です。
グループでのプロジェクト
各班が10分間作業し、次のラウンドの前に進み具合をひとつずつ発表します。
よくある質問
タイマーを一時停止できますか?
はい。「一時停止」(全画面モードではスペースキー)でそのまま止まり、「再開」で止めたところから続きます。「リセット」(またはRキー)で10分に戻ります。
低学年に10分は長すぎませんか?
課題によります。短い時間から始めて少しずつ延ばせば、多くの子どもが10分間自分で取り組めるようになります。いつ終わるかわからないまま待つのではなく、時間が減っていく様子が見えるので、リングが助けになります。
10分のとき、リングはいつ色が変わりますか?
残り5:00で黄色、最後の2分で赤になります。赤になったら片づけを始めるのにちょうどよいタイミングです。
教室の離れた場所から操作できますか?
はい。「授業用全画面モード」では、スペースキーでスタート・一時停止・再開、Rキーでリセットができるので、ワイヤレスキーボードがあれば教卓から操作できます。Escキーで全画面モードを終了します。